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就労移行支援事業 / 就労継続支援B型事業       ワークセンターやまと

一般企業への就労を視野に入れ、さまざまな形で「働く」ことを実現するために、作業態度や対人関係、社会のマナーなどを身に付け、地域生活を支える一助を担います。また、関係機関(県地域就労援助センター、大和市障害者自立支援センターなど)との連携を図り、中・長期的な計画で支援を行います。施設内での作業と一般企業での作業(施設外就労)、二つの作業環境を整えています。

◆一般企業(施設外就労)での作業
企業のご協力により、ワークセンターやまとでは年間3名以上の方が一般企業へ就労しています。
現在、企業内での作業は、破材処理(倉庫内でダンボールの整理)、補充(ピッキングに使用される商品棚の補充)、清掃(社内の食堂、廊下、トイレの清掃)などを行っています。

 




<余暇支援活動>
地域活動の一環として、パソコンの講習会への参加や高齢者の介護施設での清掃ボランティア等を行っています。

◇バーベキュー企画(9月:泉の森ふれあいキャンプ場)
秋に、泉の森ふれあいキャンプ場をお借りしてバーベキューを行いました。今回のバーベキュー企画は昨年に続き2回目の試みとなりますが、みなさんの“余暇で楽しいことをしたい”といった希望をもとに、目的を持って取り組めるようなことはないかと考えた結果、利用者の方も積極的に参加できるようカレー作りやバームクーヘン作りの役割を担ってもらい、バーベキューの実施に至りました。当日は、非常に多くの利用者の方が参加され、自然の中での会話や食事など、いつもとは違った環境で満喫している様子でした。終わった後に感想を聞くと「また来たいです!」と言った声が多く挙がり、みなさんとても良い表情をされていました。



◇清掃ボランティア
月に1度、近隣の高齢者介護施設で窓拭きなどの清掃ボランティアを行っています。ワークセンターやまとに集合し、施設までみなさん徒歩で向います。夏は汗だくになり、冬は手先が凍るようですが、「ありがとう」と云う声かけに励まされています。清掃作業は、実際の就労案件の職種に多いので、この活動が生かせると良いと思っています。

この他、大和市クリーンキャンペーンの大和市内清掃にも参加しています。自分の地域をきれいにすること、活動の主旨を理解して初めて参加される方もいます。また、地域の方に『どこの団体の方々?』とお声をかけて頂くなどもあり、その際に、近くにいた同じ自治会の方から『郵便局の上にある事業所だよ、うちの自治会で良くやってくれてるよ』とお言葉を返してくださる場面もありました。現在の施設に移転してまだ約1年半ではありますが、少しずつですが地域のみなさんの中に馴染んでこられたのかなと実感した機会となりました。今後もこのような活動を通して私たちが活動している地域がより生活しやすい環境になるよう、お手伝いできたらと思っております。

◇販売会
大和市障害者週間事業の一環で開催されるイオン大和鶴間店での自主製品販売会に参加しました。「障害者週間」とは、障害福祉に係る団体の日頃の活動による作品や製品の展示・販売を通して、障害福祉について関心と理解を深めてもらうことを目的としています。ワークセンターやまとからは利用者数名が販売員として参加しました。みなさん販売促進の声だしが非常に良く出来ており、販売中には「いくら売れましたか?」「どんな勧め方をしたら売れますか?」など、積極的な姿勢で自分たちが作った製品の販売を行っていました。販売を通して多くの方々との交流を図り、金銭の受け渡しや礼儀などを学び、作業意欲の向上に繋がりました。



◇履歴書の書き方と面接の受け方
社会人をテーマに、就労の際に必要となるエチケットなどを学びます。本番同様に、実際の履歴書を記入してみると、分からない項目についての質問が直ぐにでます。また、『合同面接』を意識して複数人で行う面接の練習も行い、就労への高い意欲を継続して保つ活動の場となります。


◇就労者を囲む会
ワークセンターやまとから就労に結びつき、企業で活躍されている方と事業所の利用者が介して、同窓会気分で歓談する場を設けています。就労者に対して質問する場面では、企業就労した結果、自分にどのような変化があるのか、施設外作業先を体験したことでどのような効果を得られたかという質問に対し『ありがとうなどの言葉が自然に言えるようになりました』『ほう・れん・そうの大切さを教わりました』など、実体験を聞くことで具体的な将来図を持つことができ、みなさん『働く』ということに対して意欲的な一面が見受けられます。
以前一緒に訓練していたことがある人とのコミュニケーションを図る事で、企業就労がより身近に感じられ、互いに良い刺激を受ける会となります。


◇利用者の会
利用者主体で考え行動するという目的があり、司会進行や開閉会の挨拶など全てを利用者が行います。半期の各委員会の報告や、土曜稼働の充実について、施設への要望、などの話し合いを行います。
土曜稼働の充実については、余暇支援の内容を増やして欲しいとの要望が多く見受けられ、個々が取り組みたい企画が候補に挙がります。運営適正化委員会の報告では「夕方の終礼後に椅子を机にしまわずに帰る人がいてマナーが悪い」なとの意見が挙がっている、この意見に対し『終礼時の挨拶を立って行えば自然と椅子をしまいやすいうのでは』との案が出るなど、また施設への質問要望では、みなさんが普段思っていることや悩み、作業の効率化につながる意見も交わされます。
利用者主体で考え、より良くして行こうという意欲を言葉で感じられる会です。




詳細

◆施設概要         設備(訓練作業室、相談室、多目的室、洗面トイレ、男・女更衣室)

     定    員     就労移行支援 6名   就労継続支援B型 14名
     支援体制     職員 12 名
               (管理者・サービス管理責任者・就労支援員・生活支援員・職業支援員を配置)
   
    営業時間    月〜金8:45〜17:20 (12:00〜12:45休憩)
         (休業日/春季・夏季・年末年始、創立記念日10月1日、その他事業所の定める休日)
          サービス提供時間  月〜土9:00〜16:00 ※土曜日は活動内容による


      施設長(管理者) 和賀 行彦
     所 在 地     〒242−0005 大和市西鶴間2−1−16 西鶴間ビル2F 
                           TEL:046-278-1731
                           FAX:046-278-1732
          

     アクセス     小田急江ノ島線 鶴間駅より徒歩5分




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